蛸引きと七面鳥

昨日は仕事を終えてから横浜そごうで搬入作業でした。
大々的な入れ替えだったので、作業開始が21時すぎから。帰宅は23時を過ぎました。
家では娘がご飯を炊いて待っていてくれました。
妻のいる男性の気分になりました。ありがたい。
おかずはなんと七面鳥。
お父様が米国人のお友達
の家にお呼ばれしていたそうで、昨日はそのお宅ではサンクスギビングデーをしていたようです。
本当にお父さんが七面鳥を焼いて切り分けてくれるのだそうです。
娘のお友達のお宅は3人家族なので、少なくてさびしいので娘が呼ばれたそうです。
なんとありがたいことでしょう。
食卓を囲んで、やはりお祈りをしたそうです。
娘は幼稚園から教会にお世話になっているので、そういう習慣にも違和感ないようでよかったです。

一方、日本では昨日は勤労感謝の日の振替休日。
わが職場の刺身部門は大いに売り上がりました。
先日、ぶりのしゃぶしゃぶ用の薄切りパックを60パックも造り、手が腱鞘炎のようになってしまったのですが、一昨日、新しい包丁を会社から支給され、昨日はなんとか手も痛くならず業務を終えることができました。
新しい包丁は蛸引き包丁で、柳刃包丁とはすこし違うものです。
主に昔は関東で使われていた包丁らしく、喧嘩っ早い江戸っ子のすし職人には先の尖っていない蛸引きが一般的だったそうです。
しかし、この新しい蛸引き、ブリやカンパチの皮を引くとき、あまりに切れるので、技術のない私はいつも途中で皮が切れて失敗してしまうのです。
なので、皮を引く時は古い柳刃包丁で引きます。大量のまぐろのスライスを切るときには、柳や蛸引きでは疲れるので、出刃包丁を使います。合計3本の包丁を使って仕事をしています。どれも放置すれば5分でサビが出てきますから、ずぼらな私にはそれも大変な仕事です。
色々と学ぶことの多い仕事です。
年末の5連勤に備えて、握力をつけるために筋トレしようと本気で考えています。
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お借りしました


そして話は七面鳥に戻ります。
七面鳥は大変おいしかったです。
ソースは内臓を使って作ったオリジナルだそうです。
かわはぎのお刺身を肝を醤油でといたもので食べるのと同じですね。
サンクスギビングデーと勤労感謝の日がだいたいいつも重なっているのはどうも偶然のようです。
サンクスギビングデーは古くからあるアメリカの祝日。
日本の勤労感謝の日は、戦後、GHQより新嘗祭の宗教色を薄めるようにという指示で始まった意外にも新しい祝日でした。新嘗祭でいいじゃん。
でも新嘗祭もサンクスギビングデーも大筋で同じような感謝の日なのですね〜。

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by b-2nd | 2014-11-25 13:06 | Comments(0)

帽子作りの旅の途中


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